班活動|約束をしっかり守って支援する障がい者支援施設うからの里 Group
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年間行事
4月 ピクニック | 12月 もちつき大会 |
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12月 クリスマス会 | ||
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はにわ班
男性12名 女性7名
利用者の特徴 | 身体活動に比較的制限が少なく、就業への意識が窺える方々を中心としています。 |
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班の特徴 |
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活動内容 |
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窯業 | 『たたら作り』を基本作業とし、創造的取り組みから情緒の安定と集中力を育てています。 ※たたら作り(粘土を板状にし、これを箱型や筒状にしたり、型に押し当てたりして形を作る) 作品は西都原考古学博物館1階売店と西都市うからやにて販売しています。 |
農事 | 年間を通して、野菜、花卉を栽培し、販売しています。 夏は暑い中、冬は寒い中、頑張って日々除草作業や収穫作業をしてます。 定期的に収穫祭を実施し、育てた野菜を調理して味わう時間も楽しみの一つです。 |
リサイクル | 空き缶、ペットボトルのリサイクル作業をしてます。洗い、分別、シール剥がし等の作業をしています。 分別したリサイクル品は業者に渡し換金しています。 |
ななくさ班
男性9名 女性9名
利用者の特徴 | 中度の知的障害の方を対象としたグループ。 幅広い特性をもった個々に対し、適切なコミニュケーション手段を模索しながら意思の疎通を図っています |
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班の特徴 | 幅広い特性、年齢層に所属する利用者で構成されている。 あらゆる場面で個々にあったコミュニケーション手段を模索しながら、楽しいと感じていただける活動(静と動)を提供している。 |
活動内容 |
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班活動の様子
たぬき班
男性9名 女性6名
利用者の特徴 | 主に自閉症の方が所属されています。 男性9名、女性6名の班です。 自閉症は、社会性や他者とのコミュニケーションに困難が生じたり、拘りが強くなる障害です。 これらを支援する為に、一つの手段としてカードを用いて意思疎通を図っています。 又、拘りを強化しないよう日々変化を持たせる事で楽しい生活を送れています。 |
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班の特徴 | 活動場所を園外に設ける事で、生活場面と活動場面を分かりやすく提示しています。 そのことによって地域の方と触れ合ったり、社会性を学ぶ機会が沢山あります。 又、個別外出では公共機関を利用したり、色々な場所に出掛け沢山の経験を積み、自信へとつながるような活動を多く取り入れています。 |
活動内容 |
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班活動の様子
ときわ班
男性15名 女性7名(合計22名)
利用者の特徴 | 重度の知的障害者の方を対象としたグループ。中には身体障害を伴う方もいらっしゃいます。意思疎通が難しく、介助や支援を多く必要とします。 |
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班の特徴 |
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活動内容 |
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